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店主 まつもと

Author:店主 まつもと
苔玉と植物のお店と苔玉教室 「三日月豆」の店主。
2013年11月より大阪・上本町から八尾市へ移転しました。
新しい住所は八尾市桜ヶ丘1-69相馬賃家東(奥)より3軒目。古い平屋長屋です。
営業日は随時報告いたします。よろしくお願いいたします。
苔玉の育て方

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柳川紀行
この月火と旅行へ行っていました。

行き先は福岡・柳川。
ずっと行きたかったんですよね。なぜなのか・・・ちょっと記憶にないのだけど。
とにかく、柳川下りをしてみたくて。


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空港ついてとりあえずお昼はラーメン。博多ラーメン初めて食べました。
大阪でも食べられるらしいけど。出汁につかった昆布を刻んでいれてあるのが美味しかった!


福岡天神から西鉄特急でやく45分。西鉄柳川駅に到着。柳川下りの乗り場へ直行。

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すみません・・・船頭のおじさん(笑)
朝までの雨で川の水嵩が増えたみたい。小さい橋をいくつもくぐるんですけど、
頭をうたないように、どんだけって思うほど下げました。楽しい・・・・

岸辺には梅桃木蓮レンギョウ雪柳こぶし水仙椿に桜少し。色とりどり。
曇り空に花の色は鮮やかで、夢のようでした。

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岸辺に植えてある柳がとても優しげで癒されました。
柳の下の幽霊は怖くないね。と話たり。

早い夕方には宿へ行き、温泉、会席、日本酒、最高ですね!
博多ラーメンと柳川下りしかしてへん。。。


2013_0319三日月豆0045 2013_0319三日月豆0049

次の日は朝一番で柳川出身の詩人の北原白秋記念館へ。
生家が記念館となっているんですが・・・これが期待以上に楽しめて長居しすぎた。

昔は家の裏側にある水路で野菜洗ったりお米洗ったりしていたようで、
白い壁に反射した水の揺らめきの影を白秋は「水かげろう」や「昼ねずみ」と呼んでいたようです。素敵。
水路に下る階段に座って「水かげろう」をぼんやり眺めていると、
ここだけは白秋が10代のころ見ていたものと同じなのかなと思いました。


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町のちょっとしたグリーンスペースが素敵だった。
この意図しない感じ。こういうのが好き。

帰りも船で駅近くまで行くことに。今日は晴れているし、反対から見る風景も違って見えるはず。
この日は若い男の人が船頭さんでした。調子っぱずれの舟歌も微笑ましかった。
船頭さんも両方の良さがあります。


Picture031913_143012.jpg

駅前でお昼。うなぎのせいろ蒸ははずせません。薄焼き卵が綺麗。
美味しかったです!

本当は大宰府も・・・と思っていたんですが、時間なくなりました。
最後は商店街?のおひなさま見学へ。


Picture031913_151708.jpg
人形屋さんの奥へ導かれて、お雛飾りのお部屋へ・・・
ぶったまげました。こんな凄いの初めて見ました。眼福としか言いようがない。
写真に写っているのだけではありません。右にも左にも斜めにも。

Picture031913_151932.jpg 
牛さん可愛いでしょ。

Picture031913_152010.jpg
花さか爺さんと白い犬(笑)

さげもんや手毬が可愛くてきゃっきゃしました^^


のんびりとした柳川だけの旅行になったなぁ。
楽しかった。

柳川いいところ。オススメです。

長々と読んでくださってありがとうございました。


2013_0319三日月豆0042

余談ですが、水路のある町が好きなんですね。それで柳川だったのか。
10年以上前に行った中国の蘇州を思い出しました。また行きたいな。
蘇州夜曲、とても古い歌ですが好き。
















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読書 | 22:58:33 | Trackback(0) | Comments(0)
山月記
2013_0221三日月豆0011


学生のときに国語の時間に習った記憶がうっすら。
中島敦の「山月記」。
自分の孤独に閉じこもるあまり虎となってしまった哀れな男の話です。

漢字が多くて・・・難しくて、黙読するのはへこたれそう。
朗読すると映画を見ているように情景や悲しみが頭に流れてきます。

朗読って意味調べてみたら「感情をこめて読み上げる」・・・違う、程遠い(笑)。

この「山月記」たまのたまにむしょうに読みたくなるのです。
短いから声に出して読んでも20分くらいかな。

きっと好きなんだと思う。







読書 | 16:27:35 | Trackback(0) | Comments(0)
ディアドクター
2013_0119三日月豆0007
水仙の黄色きれい。

お正月にTVで西川美和監督の「ディアドクター」を見ました。
西川監督の最近の映画は「夢売る二人」が去年劇場公開されてましたね。

ざっくり説明すると、年寄りだらけの村医者役に鶴米さん。
実は昔に薬の営業をしていただけの無免許の医者だった。
という、とんだペテン師の話です。

最後の八千草薫さんの笑顔が可愛くて色々判るのがすごい。それだけで見る価値あり。

西川美和監督の映画は「ゆれる」がすごく好きなんですが、
「ゆれる」のラストの香川照之の笑顔を見るだけで説明いらない。

笑顔ってすごいなぁとなんとなく納得させられるのです。

「夢売る二人」も見たくなってきたな。



ディアドクター

読書 | 16:37:28 | Trackback(0) | Comments(0)
嘘つきアーニャの真っ赤な真実
2012_1224三日月豆0001

クリスマスイブですね。
さっきお昼ごはん買いに外へでたらパラパラと雪が降っていましたよ。

今年のクリスマスシーズンもサンタの兄弟に登場してもらいました。
多分、ドイツの木彫り人形なんですがかれこれ10年前に勤めていた園芸店で自分のために仕入れて購入したもの。
なんだか思い出深くて今でも大事です。


2012_1210三日月豆0004

『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』
前から読んでみたいなと思っていたノンフィクション小説。
著者の米原真理さんがウィーンのロシア学校で過ごした少女時代の友人3人にまつわる話が3編。

世界が資本主義と社会主義に分裂していた時代。007の活躍した時代ですね。
世界が大きく揺れ動いていて凄惨な時代でもあったと思うのですが、その時代の渦に巻き込まれ生きた子供たちの話です。

内容はそれほど重たくなく少女たちのキラキラした雰囲気が素敵でサラサラっと読めます。
読み終わったあと、社会主義というものにたいして、フラットな目線で考えることができました。
いいもの読んだな~ってジーンってなりますよ。多分^^

メリークリスマス♪よい一日をお過ごしください。













読書 | 14:10:30 | Trackback(0) | Comments(0)
レベッカ
人と出会うと「オススメの本はなに~?」と聞くのが趣味みたいになっています。
今回はお手伝いしている小料理屋のママに借りた本。

2012_1209三日月豆0008

続きが気になって寝る間も惜しんだ。
とママが言うので借りてみた。

電車で入り込みすぎて乗り過ごしてしまった。
本当に面白い。それでそれで、と続きが気になってドキドキするのって読書の醍醐味ですね。
最初の50ページは面白くなくてめげそうなんですけど・・・だまされたと思って読んでみてください。
寝正月にはぴったりかも。

そんな話を母にしていたら、
「家の本棚にあるよ~」とレベッカの古い本を出してきた。知らなかったわ。
母は文学少女でした。本の後ろに名前と住所が書いてあった・笑。

母の実家は吉野の山奥にある旅館街でパチンコ屋を経営していたんですが、
パチンコって今から30年~40年ほど前なのでレトロな造りです。
嫌々店番の手伝いをしていたらしいです。
妹は愛想がよくて看板娘で、母は下ばかり向いて本ばかり読んでいたらしい。

なんだか物語にでてきそう。
私が小学生上がるぐらいまではパチンコ屋はしていたので、
その光景がありありと思い浮かんで懐かしい気持ちになりました。

そういえば、ひょんなことで知った鉱物ラジオに興味を持って
父に知ってるかと聞いたら、「中学生のときに作ったよ」と言われて驚いたことも。
鉱物を探してラジオを作る少年って・・・凄っ!!

なにかの拍子に出てくる親の少年少女時代の話は、なぜだろう?懐かしい。


読書 | 22:37:03 | Trackback(0) | Comments(0)
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まとめ

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