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店主 まつもと

Author:店主 まつもと
苔玉と植物のお店と苔玉教室 「三日月豆」の店主。
2013年11月より大阪・上本町から八尾市へ移転しました。
新しい住所は八尾市桜ヶ丘1-69相馬賃家東(奥)より3軒目。古い平屋長屋です。
営業日は随時報告いたします。よろしくお願いいたします。
苔玉の育て方

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おいなりさんのせんぎょせぎょ~
吉野に戻った月曜日の夜、実家の天井が動物の駆ける足音が騒がしかった。
めずらしいね。どうしたのかな?
と父とのん気にTVを見ていた。

次の日の朝、父が出かけ先の手土産に玄関に置いていた猪肉の塊が消えていたようです。
ネズミじゃなくてイタチだったらしく。。。。
赤味のかたまりと骨付きのかたまりの2種類、
美味しいほうの骨付きだけをころっと持っていったよう。
玄関の扉を自力で開けて、バビュンと獲っていったのかしら。
母と私は気持ちわるっと青筋たてたものの、結局その賢さに驚いて笑ってしまった。
玄関は荒らされた形跡はなくて、本当に肉だけ持って行ったみたい。

玄関の扉を開けて入ったかどうかは、夜に玄関の開ける音とごそごそしてる音がしてるのを聞いて、見に行ったら何もなくて、???だった。
イタチだったんだ。

その日の夕方もチャイムがなることなく玄関から音がした。
イタチじゃない?と笑ってたら、母方の叔父だった(笑・ごめんね)

叔父と母の生まれ育ったのは吉野の山深い村。
実家のある地区にだけ残る「施行(せぎょう)」と呼ばれる大寒の日の行事がもうすぐある。
各場所に祭られているお稲荷さんのきつねに小豆おにぎりと油揚げをお供えをして、
夜中にこどもたちが「おいなりさんのせんぎょせぎょ~(施行)」と声をかけながら廻るようです。

これは、お稲荷さんを奉っているわけではなくて、すべてのケモノに助けられて生きているをいうことから、大寒のこの寒い時期に餓えないようにと始まった古い行事らしいです。

この行事に新聞社から取材くるみたい~と叔父が話題に。
へ~!!!と聞いたことない話だったので興味深々で聞いてたんですが。。。。

イタチ猪肉強奪事件の後なだけに、なんだか感慨深かった。

人以外の動物は不必要に食料を採ったりしないものね。
猪肉も腐る前に食べきってしまうよ!
これでイタチたちは冬を越せるね!
だから大丈夫!

ってことになりました・笑。

面白いことあってん~と叔父に話して、また笑った。

その後イタチが家に入った場所を探したら、網が取れてる箇所があったようです。
肉がなくなるころに穴をふさがないとね。

長くなってしまいました。
最後まで読んでくださってありがとうございます。




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雑記 | 23:25:12 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
可愛い?来客だったんですね~。
そして、古い行事って深い意味があるんですよね。
子供にしたら寒い中歩くのは少し辛い?かもしれませんが
きっと大人になったらいい思い出でしょうね!
2012-01-21 土 13:38:58 | URL | ひめりんご [編集]
Re: タイトルなし
ひめりんごさん、こんにちわ!
可愛いのかな。。。。?猪肉ですよ~・笑。
母が「おいなりさんの~♪」って叫んで・・・歌った?のが印象的でした。
こういう思い出は多ければ多いほど豊かな気がしますね^^
2012-01-22 日 00:05:28 | URL | 店主 まつもと [編集]
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